2009年03月30日

☆冷蔵庫☆

こんにちはicon01歯科衛生士の石川ですface01
みなさんのおうちでは、どのように冷蔵庫を置いていますか?!
知っている方もいると思いますが、冷蔵庫の置き方を工夫するだけで、省エネ、つまりエコ活動が
できるんですョicon14face05
冷蔵庫の裏側をさわってみると、あたたかいのがわかりますよね!!
それは冷蔵庫を運転する際に要する熱を、庫外つまりお部屋の中に放熱しているのですicon05
だから周りに隙間がないと、熱効率が悪化して、消費電力が増加してしまうんですょicon15face07
では、どうすれば良いかと言うと・・・
後ろの壁から10cm、側面の壁から2cm放して冷蔵庫を置きましょうicon23
これで約15%の消費電力をおさえることができますicon12icon22
その他にも・・・ドアは長時間開けない!熱いものは冷ましてから冷蔵庫に入れる!
物を詰め込みすぎない!冷蔵庫の上に物を置かない!
小さなことですが、冷蔵庫は365日電力を消費し続けているので、
「塵も積もれば山となる」というワケですicon25
みなさんも簡単にできる小さなことからエコ活動を始めてみましょうface03icon09

  


Posted by まるやま歯科 at 13:06Comments(0)

2009年03月23日

水道水

こんばんは、衛生士の横山ですicon23
今回ブログを書くということでいろいろインターネットで調べてみましたicon12
その中で1番身近なことについて今回は書かせていただきますface02
毎日使う水道水ですが、あれってどれくらいの量が出ているのかご存知ですか??
なんと!!1秒間に200㏄出ているそうですicon25
・・・ということは、5秒間流しっぱなしだと1リットルicon03
1分間だと12リットルにicon10icon10
まさかここまでとはface08っていう感じですよねicon11
このことを知り、流しっぱなしばかりしていた私はすぐに気をつけるようになりましたicon09
小さなことからコツコツとエコ生活を始めようと思う今日この頃でしたface02  


Posted by まるやま歯科 at 19:35Comments(0)

2009年03月17日

エコなホッチキス

こんにちはicon23衛生士の相羽ですicon06

新しいホッチキスを導入しましたicon14
いつものホッチキスは、針金状のもので紙などを差し込むかたちで留めますが、このホッチキスは 紙どうしで引っかかるようにしてとまりますicon30
強度はいまいちですが、数枚だったら 針金にひっかかることもないし、換え針を買う必要もなく エコに留めることができるのですface01
コピー用紙くらいの厚みであれば、4枚まで留めることが可能とのことicon12

みなさまも おためしあれicon06

←取り説icon16
  


Posted by まるやま歯科 at 15:42Comments(0)

2009年03月09日

エコ活動紹介☆

みなさん、こんにちは☆
受付の三輪ですicon12
今回もまたまた私のエコ活動の紹介の時がやってまいりましたicon14icon14
実は私たち歯科医院でも色々な材料・製品を扱うのため、
業者さんとのやりとりがかなり多いんですicon23icon10
そのため、ダンボール箱や新聞紙、ビニール袋やコピー用紙などがスゴイ量になってしまいますface03
そこでわたしは”もったいない”精神と常に整理整頓を意識するよう、
使える物は再利用、片付けられる物はキレイにと、
コツコツ作業しておりますicon16
このエコ活動がおうちでもできるよう頑張って努力したいと思いますface05icon12  


Posted by まるやま歯科 at 14:23Comments(0)

2009年03月02日

歯科治療とエコ

 こんにちは。コーディネーターの西山ですicon23

今回は、治療に関して書いてみたいと思いますicon12
歯科治療とエコ☆
どうも結びつかない。と、思われる方のほうが多いと思います。
しかし、予防(定期的な検診)をすることにより歯医者に治療で週に何度も通う必要がないことで、例えば小さいことですが、歯医者に通院するためのガソリン(排気ガス)を減らせる。他に、検診時に出るゴミと治療で出るゴミを比較してみても、やはり検診時に出たゴミの方が少ないことは想像していただけると思います。
そして、何より・・・
治療するにあたって、患者様への治療の提案は、長い目でみた治療の提供を心掛けています。その時だけ良ければいいという治療は、やはり何度も繰り返し治療を行なわなければならないことが多いからです。
私たちコーディネーターは、患者様一人一人に見合った、将来性をみながらの治療の説明をこれからも続けていき、皆様に分かってもらえると幸いですface05  


Posted by まるやま歯科 at 20:58Comments(0)